眠気をとばすツボだと? これであなたも眠眠打破
仕事中や授業中に襲ってくる眠気。自分の中で眠ってはいけないという意思がありつつも眠気はそんな意思をことごとく突き破ってきます。
眠ってはいけない、眠りたくないという状況下で、みなさんは眠気が襲ってきたときどうしていますか?
そんな時にすぐに実践できる眠気を打破する方法を発見しました。それは、
眠気をとばすツボ~~~~
内心:「ほんとにあの眠気を飛ばせるの? どうせ効果ないでしょ。。。 でもツボ知ってるとかちょっとカッコイイかも(ニヤ)」と思いながら実践してみて実際にどうなったのか、どこのツボを押せばいいかなど紹介していきたいと思います。
※この記事は深夜に記事を書いています。
第1ポイント 目頭の上
目頭の上、特に少しくぼんだ位置にそのツボがあるとされています。
イラストで申し訳ないですが、人差し指と親指で鼻筋を挟むように押すとよいようです。なお、万が一目の中にばい菌が入ってはいけないので行うときは手を清潔にしてから行ってください。
感想:(正直何とも言えな…)
きっと個人差があるようですね…!
第2ポイント 手の甲
親指と人差し指の間にある柔らかいところにツボがあるようです。
正確な位置としては親指と人差し指の骨が重なっている場所より少し人差し指寄りの位置にそのツボがあります。押す際は反対の手の親指と人差し指を挟んで親指を押し込むようにして圧力をかけます。
感想:少し凝っているような感じがして効いているようないないような…
でもこのツボは押すと結構気持ちがいいです。
眠気に関しては…個人差があるようですね笑
第3ポイント 手のひらの中心
手のひらの中心がツボにあたります。
正確な位置としては、こぶしを握ったときに中指と薬指の先が当たる部分にツボがあります。反対の手の親指の腹の部分で強く圧力をかけます。
感想:効いているようなないような…
気持ちがいいのは確かだけど…
第4ポイント 首の後ろ、うなじのあたり
首の後ろ、うなじ部分にツボがあります。
このポイントは肩こり等をほぐす際に押されるポイントです。
正確な位置としては、背骨を挟んで首のうしろ、うなじの部分を両手の親指で強くプッシュするのがよいとのことです。
感想:ただただ気持ちいい。
気持ちよくて逆に眠っちゃいそう…
つまり、個人差ありってことですかね笑
第5ポイント 頭のてっぺん
頭のてっぺんが最後のツボのようです。
正確な位置としては、鼻筋と左右の耳の延長戦を引いたときに交わる点にあるということです。ツボの押し方として両手の人差し指と中指の腹の部分を使って垂直に圧力をかけます。
感想:なんとも言えない…
すみません、こんな感想しか言えなくて…
でも、はっきり言います、眠気とれません泣
結局のところ私には効果があまりなかった結果となりました。
しかし、あくまで私は聞かなかっただけで多くの人には効くかもしれません。
今回分かったことは、眠気を覚ますには外部からの強い刺激の方が確実に目を覚ますことができることと、個人差という言葉はずるいな~ということです汗
結局、記事は翌日午前中に書き終わりました…
もしミントガム等食べれないような状況で眠気を覚ましたい人は良ければ是非ためしてみてください。
画像提供:いらすとや
情報元:肌らぶ